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お目当てはこの「氷河急行」。写真右は一等車。私たち二人は隣の二等。10時57分の定刻に駅をスルスルっと発車する。クールからアンデルマットまで2時間少しのお楽しみ。雲も切れてきたぞ。さあ、8月5日のスタートである。


快適だ。流れるん景色善し、空気善し、時差を割り引いても体調はまずまず。これでもって9000円を注いだサマージャンボ宝くじがドカンとくれば、もう最高ハナマルなんだが・・・。
車内には他に二人の日本人、外人の家族連れ数組などが右に左に展開される車窓風景に見入っている。いよいよ列車は高度を上げ、目的地のアンデルマットが眼下に現れてきた。<写真右>


不安を抱えて駅に着く。インターネットで調べたタクシーに確実に連絡が取れていないからだ。案の定、風の冷たい駅前にはタクシーはなく、仕方なくカトコト英語で駅のインフォメーションに尋ねる。「いま連絡してやっから」と気さくな係員。「30分位すれば来るだよ」の返答らしい。かたじけない。
待つこと結局1時間。来ました、着たよTAXI<写真中央>。「ベンツタクシーすっげえ」。260フランで2時間の峠越え山越えのドライブは高いと感じない。一気にグリンデルワルトを目指し、途中の景色はデジカメには収められなかった。



ホテル着、17時。駅から少し離れた「ホテル・グレッチャー」。今日から三泊する宿である。200フラン、アイガー山側指定、TV&ラジオ、電話や風呂もある。

部屋の広さを歩幅で計ってみました。ベットルームは10歩×5歩。椅子とテーブルの置いてあるベランダはベランダ5歩×2.5歩。風呂&トイレもまずまずの広さだ。

ベランダからの眺め<写真>はサイコー。額縁に入れて持ってか帰りたいほど、正に絵の世界。これで当分、嫁のツノを拝まなくても済みそうだ。