ピザを肴にサッカーを飲もう
去年のフランスに味を占めたサッカー遊山。今度はイタリアに

2月11日2月12日2月13日|2月14日|2月15日2月16日


過去よくて引き分け、勝ったことがない相手・インテル。
レナトクーリースタジオはミラノから強豪「インテル」を迎え、第21節を開催。
セリエAは一試合を除き、この日午後3時から各地でキックオフされる。


念願のチケット(80000リラ=5600円)

サポーターへのサービスにの意味も込めたウオームアップ。
ちなみに、インテルのアップは一切見ることは無かった。
午後3時過ぎ、いつのまにか始まった試合。主審の笛が耳に届かなかったからだ。

試合はホーム・ペルージャが支配。新監督は多くの選手交代を指示。
一点先先取で折り返し、後半15分にオリーベのレッドカードでペルージャ10人の苦境に立つ。
が、粘るファイトの人気者ラパイッチが値千金のゴール、二点目とした。
これで逃げ切りと思われたロスタイム、相手ジョルカエフにPKを与えた。
しかし、直後にタイムアップの主審の笛。
ペルージャはボスコフ新監督の元で、2−1の歴史的勝利を奪取した。

新監督デビュー戦インテルに圧勝

レナートクーリが熱狂した。ロナウド、バッジオを欠くとはいえ、インテルに勝利。18分、ラパイッチ
からのパスをテデスコがスライディングしながらポストプレイ。飛び込んだカヴィエデスが先制
点。果敢なタックルで中盤のディフェンスを固めたオリヴェが退場し、10人となってしまった後も、
後半36分、ラパイッチがキーパーとの一対一から慎重に決めて勝利を決定づけた。webmaster
が選ぶ今日の最優秀選手は、スーパーセーブを連発したマッツァンティーニ。
(解説記事はペルージャの日本語サイトより引用)

目の前で展開されたドラマの結末に酔った。
はるばる14時間の飛行機拷問、2時間半の列車に揺られ、
時差の重圧に負けながらここまで来たのだから・・・。

ちなみにこの日、メインスタンドには「WOWWOW」が500人、
日通旅行などが企画した観戦ツアー、その他個人旅行者も含め、
1000人ちかい(推定)日本人がいた。

ペルージャ市民とサポーターの熱い声援が、インテルに冷たい鉄槌を下した。
この夜、小生は、中華料理レストランテで祝いの宴を一人静かに迎えた。
更に部屋でビール二本を興奮の肉体に注いだ。キューと。
来てとよかった。我が侭を許してくれた、家族と職場の同僚に感謝。