ピザを肴にサッカーを飲もう

去年のフランスに味を占めたサッカー遊山。今度はイタリアに

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時差ボケとのお付き合いは続く。
浅い眠りは諦めて、朝7時、パソコンに向いアクセス。電話番号の仕組みが分かった。
0-06が頭に付くんだ。旨くローマのアクセスポイントに繋がった。
しかし、肝心のネットスケープ・ブラウザが機能しない。困った。

朝飯を食らって気分転換だ。
バールで、卵とハムの入ったサンドイッチにミルクコーヒー。〆て3800リラ(270円)也。
庶民の朝の景色を共有した気がした。チェックアウトを10時にして、観光に移る。

テルミニ駅からメトロ「A」線でバチカンに向った。
あい憎工事のネットが架かった寺院。ローマの大きな歴史を体感。
次にヘップバーン縁の「スペイン広場」だ。さすが寒いのでジェラードは口にしなかった。

広場から、歩いていける「トレビの泉」。コインを投げている観光客はいなかった。

今夜の宿は70000リラを確保した。バス・トイレは共用の綺麗ではないが、十分な宿だ。
前夜のホテルの雇われ人の紹介である。
奥さんはパスタをコネて、70歳という親父はそれを見つめていた。
なんとも家庭的な風景がこの宿には広がっていた。まさに俺好み、の宿である。
失敗と不安、それに思うがけない出会い。だから個人旅行はたまらない。



晩飯は少し豪勢に、と17000リラでビールの大瓶とほうれん草のにんにく風味炒め、
マカロニの親分風のパスタ・トマト味を頂いた。パスタは少し塩味が効いていたが、
ビールには合う、ほうれん草はサッパリ味なので醤油があればよかった。

この日、部屋に帰ってもう一杯飲んで寝た。シャワーは寒くておっくうになり、入らなかった。