釜山とソウルで韓国

7月18日|7月19日7月20日7月21日

 暑い時期に辛く熱い食い物、そしてお決まりの市場を目指す夫婦旅行。今回の羽田〜福岡〜釜山〜ソウル〜成田のルートは1年半前、厳冬2月に訪れた。盛夏の韓国はどんな感動と元気を与えてくれるのか。

7月18日、暑くはないのです。
JR北九州の高速艇「ビートル」が博多と釜山を結ぶ3時間、航行中に雨が強く、また弱く降っていた。
梅雨明けは日本も韓国もことしは遅いようだ。

羽田から福岡空港、そして地下鉄で博多駅。
昼飯にと冷やし中華などを仕入れ、こんどはバスでフェリーターミナルを目指した。
朝鮮語が飛び交う出国ロビーには休暇を日本で過ごしたコリアンたちが多い。
「ビートル」は二回目だが、満席と聞いて驚いた。噂では韓国の祭日と重なったとか。


<「ビートル号」が釜山港に到着>

釜山港へ帰れ、という歌を思い出しながら、釜山に定刻15時接岸。
入国審査を通過し、ロビーにある旅行代理店で明日の「セマウル号」の切符を手配。
案の定、列車はどれも混んでいる。仕方なく、明朝9時の釜山発のグリーン車となった。
ちなみに料金は日本円で4000円余であった。

ホテルはインターネットですでに予約してある「フェニックス」。
目当ての国際市場やジャガルチ市場もすぐそこの立地で、値段もそこそこだ。

  
<ホテルの玄関先、部屋からの眺め、部屋の様子>

さて、国際市場周辺の散策である。
小腹の隙間にトッポギを入れる。餅の辛あま味でまあまあ。

 

で、晩飯はこの界隈に再び出没。明るく混んでいる大衆食堂で頼んだのがコレ。
正直、何が出てくるかは想像もつかない。
5センチ×20センチで厚み5ミリ程の豚の切り身が二人前で10枚。
それにニンニク、エノキダケを載せ焼き、サンチュやしそ葉で巻いていただく。
おかずに白菜や大根のキムチなど。焼酎も軽く・・・。
帰り道に屋台ののり巻きにも挑戦した。うまかったぞ。