第四日目4月5日

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「やりたいのにできない」−−やはり電話が部屋にない宿は、
欲求不満が募るもんだ。もちろん公衆電話はあるが、容易に
細工できないよい措置が取られている。お手上げだ。
せめて部屋に電話があれば、ねじ回しを駆使して分解し、
モジュラージャックを接続できるのに。人前ではそれも適わなぬ。

昨夜の晩飯は隣にある中華。テイクアウトで部屋で食べる。
子供たちの厳しい目が光る中、ついにアルコールは口にできずじまい。

悲しい。ふて腐れ、シャワーを浴びず寝る。

8時に朝飯。サンドイッチをぱくり。鯵の開きに味噌汁が恋しい。
二泊の予定を一泊に切り上げて、チェックアウトは10時。
荷物を預けて、ビクトリアマーケットへ。
休みながら、あれやこれや、これやあれや。日曜とあって大道芸人たちが多い。
子供たちには不人気だが、南半球の太陽を浴びながら観るパホーマンスは格別、至極。
一人の「時間」を楽しむことができる大人になりたいものだ。

やはり二日目の宿に移り、午後6時。ともみと別れたので、ビールを6本仕入れた。
9.9ドル。今日はシャワー、そしてメール作成後、ゆっくり湿すとするか。
明日夜はメルボルンを飛ぶ。もっとここにいたいものだ。腹八分目が、美徳か。

第5日目に続く