〜旅行期間:1999年5月1日〜5月9日〜

5月1日 | 5月2日 | 5月3日5月4日5月5日5月6日5月7日5月8日


二日目。ホテルをチェックアウトして、荷物を背負ってドウモ周辺で宿を探したが、
”どうも”値がそぐわない。第一、庶民の生活の臭いがこの界隈にはない。

ミラノの観光シンボル・ドウモでは、ちょうどミサが行われていた。
パイプオルガンの重厚な音の波が、ステンドグラスを通して僅かに差し込む外光と交じり合う。
未体験の空間で繰り広げられる式典は、私たちの身体の移動を遮った。
半時お祈りの席に身を縛った。内部の見学と併せて1時間余、この教会の魔力に取り付かれた。


サッカーMILAN POINT

再度、中央駅周辺の宿を当たる。
今日の宿は「パラダイス」。素泊まり110,000リラ。部屋は2階、明るく広い、
ベットもまずまずの堅さ、快適である。裏庭もあり、小鳥のさえずりも聞こえ、意外と静かだ。
一階の部屋は娼婦たちの商売の場として利用されているらしく、それらしい女達の出入りもある。
ケバイ土地柄であるが、生活感のあるここを気に入った。