〜旅行期間:1999年5月1日〜5月9日〜

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<口上>

山あり谷あり、どうにかモチちました。
1979年(S54)11月、70余名の親戚縁者に見守られ結婚したカップルがいました。
男は27歳、女は23歳。これが悲喜劇の幕開けでした。
どちらが後悔して、誰が我慢したのかは定かではありませんが、
多くの仲間の支援を受けながら髪を白く染め、こじわを貯めたそのカップルは、
取りあえず20周年を迎えることが出来ました。
これを節目の記念に、ミラノからパリを巡る旅行に出かけました。
はてさて、暫しのお付き合いを・・・。


杉戸高野台から北千住、上野と乗り継いで、成田第二ターミナルに着いたのは午前10時。
出国手続き後、搭乗までの時間をJALさくらラウンジで過ごす。早速、プシューと缶ビールの栓を開けた。
これから9日間の旅行に思いを馳せ、日常の憂さが吹っ飛ぶ。たまらない至福の時である。
プシューと二本目、喉の渇きが癒えてきた。新聞や週刊誌の文字が揺れてきた。
口直しに、ウイスキーの水割り。チンチン、グラスの中で氷が踊る。天気も最高、申し分ない。
定刻を50分遅れて、午後1時近くにほぼ満員のJL419便はミラノに出発。

お楽しみの機内食。昼食(左)と到着前の(夕食)。やっぱり和食だ。

ミラノ到着は現地時間の午後6時30分。まだ陽が高い。明るいうちに今夜のネグラを確保したい。
空港から市内までは約一時間。ミラノ中央駅(写真下左)に着いた。
早速ホテル探し。駅から歩いて10分程度、二つ星のホテル(写真下右)に荷を下ろす事となった。
宿代は130,000リラ(約9000円)、パンとコーヒーの朝食が付く。

シャワーを浴びて買い求めたビールを平らげ、ベットに就いたのは午後11時(日本時間朝6時)。