1月6日1月7日1月8日1月9日1月10日1月11日1月12日1月13日1月14日1月15日

実質的な最終日。夜半からのあいにくの雨の音。朝飯のため宿を出てびっくり、
大粒の雪混じりの天気。仕方なく20mそばのバルに入り、
「ブエノス・ディアス。カフェ・コン・レーチェ」(おはよう、ミルクコーヒーを)。
それにジャガイモを入れたオムレツサンドを注文。味はまずまずだった。
「ラ・クエンタ」(お勘定)、200円也。

雲間を縫って近くにあると教えてもらったメルカード、市場見物。写真にはないが、魚も豊富であった。


<右の肉屋さんの店先にぶら下がるのは、ブタの腿肉を塩漬けして乾燥させて作ったハム>

部屋で、天気の回復をスポーツ新聞を読んで待つ。不安な空模様の時は、美術館見物が無難である。
ガイドブックに三星(見る価値大)のマークのある「ティセン・ボルネミッサ美術館」を目指そう。
雨も収まってきたので御輿をあげる。飯を食ってからである。「武蔵」という日本食店へに向ったが、
地下鉄から出ると白い粒、ヒョウが降ってきた。様子を伺い、店に走った。
ビール小瓶と鮭の塩焼き定食、それに日本茶。800円也。お茶の代金は取らなかった。お勧めだ。

さて、本題の美術館。えへん! パリのルーブル、ニューヨークはメトポリタンをこの目で見た小生は、
三大美術館で残すところはレニングラード、いやこれは古い、サント・ペテルグルブ美術館のみ。
このティセン・ボルネミッサ美術館は、ティセン・ボルネミッサ男爵のコレクションを政府が買い取り、
1992年のオープンしたもの。何と言ってもこの美術館の特徴は、16世紀以降のイタリアを始め、
西洋美術の流れを一度に概観できる点にある。ま、これは請け負いだけど・・・。


さて、突然ですが、ここまでの会計報告といこう。

項 目

金 額(円)

説 明

宿 代

14,750

8泊分(リスボン3泊、ナザレ1泊、マドリッド4泊)

食事代

14,230

酒代大いに含む

交通費

69,000

航空券、日本から手配の寝台夜行。但し、空港税別

その他

3,270

サッカー観戦、美術館などの入場料

合 計

101,250

この他に、帰りの空港までタクシー代2000円が加算


結局、最後までインターネットでの旅行記サイトアップは出来なかった。
でも毎日、日記代わりに、紀行を綴っていた。何より、後に自分自身が見るために。

明日朝7時に、治安の関係も有り、タクシーで空港まで行く予定だ。
実質的には、現地でのサイト作成はこれが最後となる。
「15日」分は、自宅に着いてから(日本時間の16日、午後)の作成である。

それでは、すでに酔っていますのでこの辺で、アディオス、セニュール・セニョーラ。
1月14日19時15分(日本時間15日03時15分)、マドリッドの宿にて。電源を断。