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宵っ張りの朝寝坊。そんなエスパーニャの影響か、宿の人も朝は遅い。宿泊者も動き出すのは9時頃だ。
今日こそはサッカー場見学に行こうと決めている。遅い朝飯は、ちらし寿司である。
レンジでチンのご飯とちらしの素を持参した。レンジは宿で拝借した。この方が安いし、
日本食の店より美味い。持参しなくも割高であるが、日本食材の店があるので心配はない。

さて、いよいよ出発。今期リーガ・エスパニョーラ20チームにマドリッドに本拠地を置くチームは
「レアル・マドリッド」、「アトレティコ・デ・マドリッド」、「ラージョ・バジョカーノ」の三つ。


始めに訪れたのが「レアル」。107,000人を呑み込むサッカー専用スタジアムだ。
地下鉄駅を出ると重厚なスタジアムがもう目の前にあった。
基礎も、造作もしっかりできていて、それに意外と新しくきれいだ。
館内には見学者用の記念館もある。レアルグッズもあるぞ。
立地条件は、日比谷公園にあるサッカー場、て感じ。



「アトレティコ」に足を運んだ。地下鉄駅から徒歩7分。ここは一階部分に自動車会社が
入っていたりして、変わったスタジアムだ。もっとも毎日試合が有る訳でもないので、
運営のためには苦肉の策か。周辺は、おしっこ臭かった。収容57,000人。
立地条件は、荒川区にあるサッカー場、て感じ。


最後は、横浜マリノスの城 彰二の移籍先と当初騒がれた「バジェカーノ」。
コンパクトなサッカー場、というのが第一印象だ。収容人数は判らないが、推定2万5千てところか。
立地条件は、駅から10秒、練馬区にあるサッカー場、て感じ。


いい気になって歩き、地下鉄で移動を繰り返したせいか、ちと疲れたし、腹も減った。
美術館に足を伸ばすのを諦め、宿の近くの中華料理店「新城」の入る。

ビールと前菜に春巻き一個、メインは炒麺を注文。春巻きのでかいことったら、
家で食べる五個分の具が入っている。小生、上品ゆえ平らげることは出来なった。
評判どおり安い。

店の親父か、食材業者か定ではないが、界隈に引ったくりが多いから注意しろ、との忠告あり。
ちなみに外出の折は、多額に現金は持ち歩かない、パスポートは靴下に隠し行動した。
スペインでは、外国人はパスポート(コピー可)の携帯が義務づけられている。

帰国まで明日一日を残すのみとなった。郊外にも出たいが・・・さて、明日の気分で決めよう。