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たまげた。結構良く寝ていたことも有るが、マドリッドのチャマルティン駅に着いてしまった。
定刻とは言え、列車内でのアナンス、駅のアナウンスも一切無い。慌てて、ホームに駆け出す。
同コンパートメントのアメリカ青年二人も寝耳に水状態。列車内の写真も撮ることが出来ずしまいだ。

駅で洗顔と用を足し、金を下ろす。いつもクレジットカードで現金を得ることにしている。
無論手数料は取られるが、トラベラーチェックや現金での両替より、安全で効率が高いからである。

地下鉄を二本乗り継ぎ、10時、情報収集のために日本人の経営するオステル「アルボル・デル・ハポン」の門を叩く。
チャックインにはまだ早いので、荷物を預けて周辺散歩。マヨール広場の観光案内所、マドリッドのへそである
プエルタ・デル・ソルを軽く流す。
昼飯にサラミ4枚、ビール2本、フランスパン1本を仕入れ、宿で食す。しかし、感心するのがパンの美味さ。
絶妙な甘さと塩加減、風味がたまらない。入れ歯でも噛めば分かる。

昼寝をした後、目が覚めたら窓の外は暗くなっていた。
20時過ぎ、宿から温かいスープとパンが宿泊客に特別に振る舞われた。晩飯が助かった。

シャワーを浴びて、ガイドブックを読み、床に就く。
明日は美術館、その後にはサッカースタジアム見学と動こう。