1月6日1月7日1月8日1月9日1月10日1月11日1月12日1月13日1月14日1月15日

大好きな場所、メルカド、それが市場。そこの生活や荒々しい息遣いが聞こえてる。
漁師街ゆえ、女達が中心の商い。男達はというと、情けなく市場の外で市場で仕入れた肉を炭火で焼き、
パンと赤ワインで朝飯だ。「俺にも食べさせてくれ」と言ったら、「市場で買ってきな」と言ってる様子だった。
街には地元チームのフットボールの試合を伝える張り紙が店先にあった。まだまだ無名のチームだ。

何日かぶりで日本語を話した。日本からのツアーがこの街のホテルに滞在していたのだ。
「駆け足でゆっくりできなくて、今度はのんびり来たいです」とツアー人。
12時前にはチェッアウトして、リスボンまでのバスに乗る。廃船が見送ってくれた。

リスボンでは再び、「アレグリア」に投宿。サッカー観戦までベットでごろごろする。
17時半、サッカー観戦に出かける。19時、キックオフ。首位の「ポルト」を追う、
地元のダビーマッチ、「ベンフェカVSスポルヂィング」。

18時。地下鉄を降り、ベンフィカスタジアムに向う人の波。露天も物凄い数だ。
大人達はビールをしこたまあおり、お祭り気分。イェー、イェー。
恐ろしい熱気、狂気さえ感じる。凄い、これが本場の蹴球の雰囲気か。

おっと困った、どっから入ったらいいのか・・・チケットを見せながらまずは入り口を探す。
スタジアムをほぼ一周、検問を受けながら目的のゲートを通過。
しかし、今度は自分のチケットの席まで辿り着くのがこれまた難儀。
ナヌ、自分の席には他人が座っているではないか。「ちょっと、ここ俺の席だよ。
あんたのチケット見せてみなよ」と抗議するも相手は、「チケットはなくしたよ」と一向に
動こうとしない。この光景はあちこちで見られた。仕方なく、そんな人たちと共に通路の立ち見となった。

依然として0-0が続いた。終了五分前、スタジアムを後にした。混乱・混雑を避けるためにである。

宿に戻り、TVスイッチON。試合はスポルティングのが6割優勢、しかし結果は0−0の引き分けでタイムアップ。
地元「SIC」局はこの試合を中継後、あれやこれやと試合批評をまだ行っている。
この他の各地で行われた試合などを含めて、あーじゃない、こーじゃないと番組は続く模様である。
16節を終了した時点では、トップに「ポルト」、2位「スポルティング」、そして3位に「ベンフィカ」の順位。

私ごと本日1月9日、満48歳の誕生日。おめでとうゴザイます。