1月6日1月7日1月8日1月9日1月10日1月11日1月12日1月13日1月14日1月15日

しめた、時差にも慣れてきた。一方、インターネットの不具合は一向に解決していない。
そのうち繋がるだろうと、諦めてサイトだけは作り続けよう。

7時過ぎ目覚め、TVで天気を確認。今日も天気は晴れ、気温14℃。良かった。
スポーツ番組では城がスペインに到着した模様が流された。へー凄い。
海外に出るスポーツ選手が野球やサッカーなど多くなってきた。無責任な批判より、
彼ら彼女らの不安と夢の同居を暖かく見守りたい。世界は日本だけではないのだから。

今日はリスボンから高速バスで約2時間の、ナザレに行くことにした。1時間半待った後、
バスターミナルから高速道に入り、数箇所経由した後、映画の舞台となった港町ナザレに着いた。

まずは今晩の宿探し。本に載っていた海岸に面したレジィデンシャル「アデガ・オセアノ」に決めた。
ここでは目の前の海を我が物にするため二階のオーシャンビューの部屋をリクエスト。
2500円、破格である。何せ夏にはリゾート地ゆえこの5倍はする。設備は写真のとおり、夢のようだ。


いい宿に恵まれてたところで、こんどは見物である。
案内所で簡単な地図と、B5版16ページの日本語で書かれたパンフレットを貰い、ケーブルカーに乗る。
ナザレの街が一望できる旧市街地からの眺めは、絶景&絶品、まさに息を呑む美しさである。
この想いを一人で味わうのはもったいない、というので帰りにスパーでお決まりの酒、
肴を買い、ここまで来た自分を労うこととした。

TV番組で知ったことだが、漁に出た亭主が無事に帰ってこられることを願って、ナザレの女将さんは、
漁の日数分スカートを重ねて履いた。例えば、七日間の漁に出るときは7枚、と言う具合に。
巻いているスカートを数えればいつ漁から帰ってくるかが判る塩梅だ。心打たれる話しだった。