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一泊だけのつもりで予約したホテルだったが、朝飯前に他を当たってみたが値段、
設備、部屋の広さ、環境がここに勝るものはなかった。結局、もう一泊することとなった。

そんなホテル(ペンサオと呼ぶ)の部屋からの眺めをお見せしたところで、腹ごしらえである。
すでに10時、近在の年寄りたちが集まるバルに入る。ガラオン(ミルクコーヒー)と
魚のフライ(の様な)ものを挟んだパンを注文。150円安くて旨い。
床にはごみが結構散らかっているのも親しみがある。

昼飯は抜き、ではなく、ビールを少し、昼寝のための睡眠薬代わりにいただきました。
500が二本、170円。お陰で、昨夜の疲れが回復してきた。

初めて地下鉄に乗る。リスボンの地下鉄路線は4本。一回の乗車につき55円と安い。
目的地はトヨタカップでもご存知のサッカー「ベンフィカ」のホームスタジアム。

イベリアで最大のショッピングセンターの横にそれがあった。週末に行われる「スポルチング」との
ダビーマッチが行われるとあって、発売日金曜はあちこちからファンがチケットを求めに来る。
三万3000円席も有るが、小生は肝っ魂に比例して2800円の席を買った。
バックスタンドでホームチーム応援席に寄った二階席だ。もちろんポルトガル語が話せないので、
後ろに並んでいた兄ちゃんに、「ここだ」と指差し、通訳を介して実現したもの。

晩飯は800円と張り込んだ。「地球の歩き方」に載っていた読者おススメの「東亜酒家」にて、
春巻き一個、チャーハン、野菜やきそば、中国茶の四点を食す。
<ここでは気後れして、シャッターを切れなかった>


22時前、アルファマにあるファドレストラン「パレイニーニャ」にタクシーで向った。
が、あいにくディナータイムで引き返した。
ドリンクタイムは23時以降であった。でも店に入って、言葉が分からないのを
良いことに、女性ファディスタの一曲を拝聴してしまった。
ラッキーなのか、はた又ただセコイだけなのか?

夜中1時過ぎにも拘わらず、地元局のサッカー番組が続いて
いる。真面目に付き合っていると寝不足になる。
BBCニュースは、マンUのベッカム選手の退場、城のニュース
も伝えている。
また、セリエAの試合結果も流していた。あのペルージャは
ミランに5点の大敗を期したとか。もう寝るぞ。