年の瀬どこ吹く風


ついに最終日、帰国当日。昨夜の晩飯ではしくじった。酒類の置いてない店であったのだ。
帰国前夜祭は、ご多分に漏れず一人のディナー。宿屋から歩いて5分、釜飯風の店を発見。
歩道に設えたテーブルに陣取り、釜飯もどきを頼み、さてピーチュー。
催促したが、酒類はこの店には置いてないとのこと。ガックリ肩を落とした。

落胆は吹き飛ばされた。
運ばれてきた釜飯もどきは、目の前で土鍋のふたが開けられ、チチチチュワー、
甘しょっぱい醤油らしきものがイッキにかけられた。
湯気の中には、鶏肉と椎茸入りのまさしく釜飯のお出ましである。
細長米に最初芯があったが、そのうちふっくらしてきたではないか。
土鍋の周りにはオコゲ出来ていく。上下まんべんなくかき混ぜる。
アツアツ、フーフー、バクバク、ウンウン。

帰りにセブンイレブンで「一番搾り」と「フォスター」(豪州)ビールを求め、宿へ。
ビール一本がなかなかハカいかない。飯の後の酒は、最悪。
しょんべんして寝るとしよう。

12月31日大晦日。朝飯前に残ったビールを平らげた。
こんなとこまで来て義務感とは、やっぱ俺って、貧乏人?!。
朝飯は、三文治と珈琲。18HK$。

義務感が仇になって返ってきた。肛門様がご立腹あそばしたのだ。
日本の友人にメールを書いてる途中、下痢。
シモネタでどうも、すいません m( )m

気を取り直して、荷造り。そしてチェックアウト。
一路歩いて、九龍機場站に向かう快速列車停車站まで。

快適そのもの。シングルジャーニー60HK$(写真中央)は年内だけのスペシャルフェアー。
写真右は車窓風景。写真下は新空港フライト直後の香港機場上空風景。

下写真はオードブル(左)と松花堂弁当(右)

九十九里浜の海岸線。御宿上空を通過したところ。

このページは自宅で作成し、アップロードしたものです。
永らくお付き合いありがとうございました。

99年が貴方と拙者にとってこの上なく良い年でありますようお祈りいたします。

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