浪漫ちっく独逸


年明けから企画したドイツ旅行。
2006年に開催されるサッカーワールドカップの下見を兼ねた、
初めてのドイッチランド旅行。今回も嫁との二人旅となった。

フランクフルトに入り、ミュンヘンから出るコースを選んだ。
ライン川でローレライを観る。レンタカーで田舎の道を走る。
知らない街のガルニ(庶民宿)に泊まりたい。
あのロマンチック街道も駆け抜ける。
そしてお決まりの古城、ノイシュバンシタインを眺める。
仕上げは、ミュンヘンの「オクトーバーフェスタ」に酔う。

成田空港は混雑を極めていた。
「何でだよ〜」。北・南いずれのゲートもズラ〜と列列列。
初めてみる光景は、出国審査の段階では不思議に解消した。
ルフトハンザ航空は定刻を少しまわり、羽根を伸ばした。


<機内で瓶ビール/フランクフルト空港着陸近い>

現地時間15時(日本時間22時)前、フランクルフト空港に無事降り立つ。
ここから中央駅に向かう。3,2ユーロ、高いな。


駅でまず仕事がある。宿探しである。
メッセ(国際会議)開催中とかで、インターネットで探した宿は高い料金しかない。
「宿はあるのだろうか」と不安もあったが、それもとり越し苦労であった。
駅のツーリストインフォで3ユーロ支払い、すんなり駅前の75ユーロの宿を決定。

それは駅の目の前。設備も上々である。
ツインベッドでバスタブ、冷蔵庫もばっちりある。
タオルだって、フェース、ハンド、バスと三種類が鎮座。
私達にとっては、久方ぶりのホテルらしいホテルに泊まることができた。


「1時間後には街に出てブラブラしようね」。
その言葉は結局、翌朝まで持ち越された。
ベッドに横になった嫁は身体を縦にすることはなかったのだ。
夫婦喧嘩の種はどこにでも転がっている。
「疲れたんだべぇな」。優しい連れとなった。← 自画自賛。

ウッヒッヒ。サッカー三昧だ。
TVでは20日午後の試合結果をズーと垂れ流し。
イチロー、松井は別にして、野球は嫌いにはこの上ない環境だ。


<ブンデスリーガーの20日の試合結果/順位表>