98 FIFAサッカーワールドカップ観戦紀行

6月18日

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指名手配、ではない。この朝、待望のチケットが手に入った証拠写真だ。
プレミアが付いているというあの観戦券。もしも30万円で買ってくれる輩がいれば、
ちゅうちょなく手放すつもり(栗原)。そもそも今回のチケットは、
アメリカNYCの旅行業者が主催するツアーに参加したことによって手に入れた曰く付きのもの。
この業者のパリアシスタントによれば、(日本から参加した私たち二人の他に)
「アメリカ本土の在邦人20名余がクロアチア戦ツアーに参加する」由。

この朝、起床は7時。散歩の後、ホテルの朝食。バイキング形式だ。
バクバクここぞとばかり意地汚く食おうと思うが、時差ボケと寝不足がたたって、
上品になってしまう自分が少し情けない。

9時過ぎホテルを出た。観光だ。パリは二回目の田久保くんの後を付き、オペラ駅へ。
銀行そして日本食材の店、ルーブルと歩く。美術館を外から眺めて、
セーヌ川沿いにカルチェラタンを目指す。
ノートルダム寺院の側でトイレのための小休止。ここも観光客が多い。

カルチェラタンを目指す理由は、キャンピング用品を求めるためだ。
決して、文人墨客が愛した街恋しさではない。
どんな都市にいっても中華や韓国料理は必ず食えるが、やっぱの日本人。
白いご飯に勝るものはない。今回も自炊が出来るように鍋にガスバーナーなどを持参した。

疲れた。小生は結局店が見つからずガスボンベを諦めた。途中から別行動の田久保君は、
オルセー博物館、シャンゼリゼを俳諧した。

うわさ通り、ワールドカップショップには日本関連商品はなかった。
しかし、日本人だらけかといえばそうでもない。各国様々。結構テンションの高いお客たち。
アルゼンチンサポーターから好意的な挨拶。代表がいい試合をしてくれたおかげだ。
やはり、ワールドカップとは日本で思う以上のものなんだと思った。

晩飯はホテル近くの中華の店で、栗原はチャーハン、田久保はチャーシュー麺と春巻き。
この夜は地元フランスチームの勝利(対サウジ、4-0)で夜中までパリははしゃいだ。